WATAKYU SEIMOA SOFTTENNIS
12月9日(木)~12日(日)に中止になった日本最高峰リーグの日本リーグの代替大会として、標題の大会が開催され、日本リーグ所属の
男女ソフトテニス部が出場し、女子チームが優勝を果たしました。昨年の日本リーグ、三重国体の代替大会、そして今大会と1年間団体負け
なしという、ワタキューセイモア女子史上、歴史に残る1年間となりました。
今大会で、七尾美咲と松本英里佳が7年間所属したソフトテニス部を引退ということで、チーム全員で優勝を目指し、最高の結果で引退に
花を添えることができました。なお、七尾美咲については、12月19日(日)に姫路市にて開催される大会にて現役最後となります。
一方の男子チームは紙一重で3勝4敗の5位にて今大会を終えました。
来年度は本大会にて男女アベック優勝を目指して参りますので、引き続き、ワタキューセイモア男女ソフトテニス部へ温かいご声援のほど
宜しくお願いいたします。
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