東京都にて開催された天皇賜杯・皇后賜杯全日本選手権大会において、女子チームの梶尾・古田ペアが昨年ベスト16から大躍進し、

3位入賞を果たしました。本人たちは皇后杯を持って帰るべく優勝を狙っていただけに、非常に悔しい表情で大会を終えましたが、

堂々とした戦いぶりを見せてくれました。

また、福田・海老根ペアも大活躍のベスト8進出するなど、来年に期待できる結果となりました。

 

第3位　 ：梶尾・古田ペア

ベスト8 ：福田・海老根ペア

ベスト32：原口・辻倉ペア、吉崎・岡田ペア、川﨑・星野ペア、阪本・高村ペア、北野(敦)・垣迫ペア

 

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